平病院ブログ

 
 
 
フォーム
 
備前保健所東備支所主催 結核対策研修会
2019-11-29
  11月6日(水)14:00~和気鵜飼谷温泉会議室にて、備前保健所東備支所主催 結核対策研修会が開催されました。
 院長 平資正が「高齢者結核の早期発見から治療の完遂、健康管理について~臨床事例から分かる予防と対策のポイント~」と題し、備前保健所職員、施設関係者の方約50名を対象に講演を行いました。   
 2018年に日本国内で、新たに15590人の結核患者の届け出があり、人口10万対の結核登録率は12.3で過去数年間減少傾向ですが、欧米諸国と比較すると、未だ高い状況です。
 結核の高齢化は進行し、70歳以上の新規登録患者が全体に占める割合は59.9%に達しています。高齢者の結核対策は今後、ますます必要となってくると思われます。
 その特徴や治療などに関し、自験例を交えながらのお話でした。
 
院内研修「がんのリハビリテーション」10/30
2019-11-28
 リハビリテーション部 理学療法士 岸本健次さんより、がんのリハビリテーションについて講義をしていただきました。この研修では、がんとは何か、がん発生のメカニズムなど基礎から教わることができました。がんのリハビリテーションでは、予防的・回復的・維持的・緩和的と病期別に分類され多職種で連携しオーダーメイドの治療方針を立てて介入することが重要であることがわかりました。また、リスク管理を行ったうえで有酸素運動など活動量の維持向上が必要であることがわかり、大変勉強になりました。                          リハビリテーション部 足立
 
院内研修「個人情報について」10/29
2019-11-28
 今回の研修は、どの情報が個人情報に当たり、どのように取り扱っていくかという基本的な内容が中心でした。医療に関わる者として個人情報を多く取り扱うことになるため、改めて慎重になる必要があると感じました。                           
リハビリテーション部 三宅
 
職員旅行 10/6、10/20
2019-10-29
 今年の旅行は京都。南禅寺の方丈庭園、ミシュラン二つ星の高級料亭「幾松」での京会席、ねねの道・高台寺周辺の散策、京つけもの西利本店でのお買い物と盛りだくさんでした。
 料亭「幾松」は幕末期の英傑・桂小五郎(木戸孝允)と、その妻である幾松(松子夫人)が過ごした屋敷です。食事の前には登録有形文化財の「幾松の間」を見せていただきました。新撰組が屋敷に踏み込んできた際に桂小五郎が身を隠したという大きな長持ちがあったり、つり天井などの仕掛けが当時の状態に近い形で残っていたり、幕末浪漫を感じさせるとても感慨深いお部屋でした。ミシュラン二つ星のお料理は、上品でとても美味しかったです。 
 お目当ての京都土産を目指したり、ゆっくりと散策したり、西利でたくさんお漬物を買ったり、各々京都を満喫しました。
 
院内研修「睡眠薬の適正使用と最近の課題」9/18、9/19
2019-10-17
 エーザイ株式会社の熊本様より、睡眠薬について講義をして頂きました。大切なことは「薬効時間を踏まえた睡眠薬の選択」、「環境を眠りやすいように整える」、「服薬する時間を調整する」ことです。
 高齢者に多い多剤併用によるリスクは、副作用による転倒などを実例で教わりました。
 私たちも睡眠薬を理解し、患者さまに用法を守って服用していただくことの大切さを学びました。
療養病棟 看護助手 竹本
 
ケアマネジャーの集いに参加しました!
2019-10-18
 9月19日に備前市のケアマネジャーさんの集いにて、当院の通所リハと訪問リハ、訪問歯科診療の取り組みをリハビリテーション部玉置係長と野﨑主任がお伝えしました。訪問歯科医師が来ていない地域もあり、約30名の方に興味深く聞いていただきました。また、通所リハもリハビリ室を利用できる方もいらっしゃるなど、正しい情報をお伝えすることができました。
リハビリテーション部 歯科衛生士 野﨑
 
院内研修「人権について」8/29・8/30
2019-10-17
 あなたはもしものときに自分や家族がどこまでの医療を望むか考えていますか?医療現場では、心肺停止や口から食べられなくなったときに気管挿管や胃ろうなど、どこまでの処置を行うかの判断が難しいといわれています。だからこそ元気なときに家族や友人などともしもに備えて話し合うことが必要です。
 またACP(アドバンス・ケア・プランニング)といって、病気になった人の将来の変化に備えるために、これから先の医療やケアの進め方を本人や家族、医療・介護関係者などが繰り返し話し合って共有する仕組みがあります。患者様がより良い医療を受けられるよう私たちは患者様やご家族の方また職員間のコミュニケーションをより一層大切にすることが必要です。
医事課 川﨑
 
院内研修 明日から実践できる排便コントロール
2019-07-04
 ネスレヘルスサイエンスカンパニーの和佐様より8月23日、8月30日と講義をして頂きました。
 適切な排便コントロールの条件としては、排便状況に関する情報収集や排泄日誌(ブリストルスケール含め)などのアセスメントを行ったうえで、個々に応じた対策が重要になってきます。
 しかし、全国的に鑑みても「不要な下剤な使用」や「コンスタントに出さないといけない」といった歪んだケアを行っているのが現状です。今後、適切な排便コントロールを行えば、満足度の上昇・コストや労力の削減・褥瘡の軽減や予防に寄与する可能性は大いにあると思いました。                       
                             NST・褥瘡委員 田淵圭一
 
院内研修 応対マナーの基本を学びました
2019-07-04
 7月25日第一生命株式会社 接遇インストラクター 小泉様よりご講演いただきました。
応対マナーの基本は4つのSです。
笑顔で、迅速に、正確に、誠意を持って仕事をする態度のことで、そこに知識をプラスする事で感動を与えられる、もてなしが出来ます。職員各々が病院の顔だということをしっかりと自覚し、誠意のある応待をして行きましょう。
 
地震を想定した防災訓練
2019-07-04
 7月22日午後、30年以内に高い確率で起きると予測されている南海トラフ地震に対応するため、震度5弱の地震発生を想定した訓練を行いました。
 地震情報と避難などを誘導する院内放送を行い、労働安全委員会 委員長 三村より「地震災害に備える その時あなた(私)はどうする?」と題して職員を対象に講義を行いました。
 地震発生時に大切なことは、まずは「自分の身を守る」ことです。いつ、どこで災害に見舞われるかわかりません。
“備えあれば憂いなし”、医療に携わる者として、日頃から考えておきましょう。
 
<<医療法人 平病院>> 〒709-0498 岡山県和気郡和気町尺所438 TEL:0869-93-1155 FAX:0869-93-0330