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病院案内

理念

病院外観

1.地元かかりつけ病院として、最高の地域医療を展開します。
2.地域社会や他の医療機関と連携し、地域の健康寿命日本一を目指します。
3.全職員ともに学び、磨きあうことのできる、やりがいのある職場を築きます。
4.安全安心な医療と、五感にやさしい療養環境を提供します。

ごあいさつ

ごあいさつ
平病院のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
当院は昭和25年6月1日の創設です。小さな病院なりに地域医療の一端を担わせていただき、70年が経過いたしました。その間、さまざまな社会状況の変遷があり、ご提供できる医療、介護サービスも変化して参りました。
現在、地元かかりつけ病院として、日常的な疾患や外傷から、一次・二次救急、糖尿病・循環器の専門医の配置、整形外科の手術対応を行い、地域に密着した医療の提供を行っています。
介護部門では、訪問介護・看護、通所リハビリテーションひまわり、訪問リハビリテーションなど、要介護状態になられても、ご自宅で安心して生活していただけるサービス提供に努めております。
ご意見・ご要望、ご苦言などありましたら、メールなどでお知らせいただければ幸甚です。

2023年6月1日
理事長・院長 平 資正

病院概要

住所
〒709-0498 岡山県和気郡和気町尺所438
連絡先
TEL.0869-93-1155/FAX.0869-93-0330
診療科目
内科・整形外科・外科・眼科・放射線科・循環器科・糖尿病外来・リハビリテーション科
入院病床数
  • 本館
    3階:一般病棟33床(内:地域包括ケア病床24床)
    2階:療養病棟29床
  • 別館
    2階:結核病棟27床
介護事業
居宅介護支援事業所/訪問介護サービス/通所リハビリテーション/訪問リハビリテーション/訪問看護
指定施設
健康保険法指定医療機関/国民保険療養医療機関/労災保険指定医療機関/結核予防法指定医療機関/生活保護法指定医療機関/原爆被害者一般疾病医療指定医療機関/日本臨床検査精度保証認定施設/救急告示病院/在宅療養支援病院

施設基準

2023年6月1日
  • 急性期一般入院料6
  • 地域包括ケア入院管理料1
  • 療養病棟入院基本料
  • 結核病棟入院基本料
  • 在宅療養支援病院
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 急性期看護補助体制加算
  • 看護補助体制充実加算(急性期看護補助体制加算の注4)
  • 看護補助体制充実加算(地域包括ケア病棟入院料の注4)
  • 看護補助体制充実加算(療養病棟入院基本料の注12)
  • 看護職員配置加算(地域包括ケア病棟入院料の注3)
  • 別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する
  • データ提出加算
  • 在宅復帰機能強化加算
  • 入退院支援加算1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 救急医療管理加算
  • 療養病棟療養環境加算1診療録管理体制加算2
  • 感染対策向上加算2
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • 薬剤管理指導料
  • 無菌製剤処理料
  • がん治療連携指導料
  • 二次性骨折予防継続管理料1.2
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 摂食機能療法
  • 機能強化加算(初診料の注10)
  • 外来ベースアップ評価料Ⅰ
  • 入院ベースアップ評価料
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • 小児運動器疾患指導管理料
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 認知症ケア加算
  • 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
  • 医科点数表第2章第10部
 手術の通則第の16掲げる手術
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の
 注2に掲げる遠隔モニタリング加算
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の
 注5に掲げる遠隔モニタリング加算
  • 医療DX推進体制整備加算
  • 糖尿病透析予防指導管理料

連携協力機関一覧

医療機関
・独立行政法人 国立病院機構 岡山医療センター
・岡山赤十字病院
・川崎医科大学 総合医療センター
・社会医療法人社団十全会 心臓病センター榊原病院
・岡山済生会総合病院
・地域医療支援病院 赤磐医師会病院
・医療法人幸義会 岡山東部脳神経外科
・備前市国民健康保険市立吉永病院
・医療法人紀典会 北川病院
・備前市国民健康保険市立 日生病院
・ほのぼのファミリークリニック

介護施設
・社会福祉法人しあわせの郷 特別養護老人ホーム深谷荘
・藤見苑養護老人ホーム
・グループホームあぐり
・あいらの杜 和気
・長寿庵いわぶ
・特別養護老人ホーム いやしの杜
・特別養護老人ホーム和気えんじゅの里
・特別養護老人ホームさくら木
・介護付有料老人ホームあかいわの丘
・社会福祉法人 旭水会 特別養護老人ホーム 桃香の里

緊急時の対応(PDFが開きます)

食事療養の内容及び費用・生活療養の内容及び費用

〇入院基本料について
一般病棟急性期一般入院料6の入院基本料を届出しています。
当病棟では、1日に18人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・8時30分~16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・16時30分~0時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
・0時00分~8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。

療養病棟入院基本料の療養病棟入院基本料Ⅰを届出しています。
当病棟では、1日に5人以上の看護職員(看護師・准看護師)1日に5人以上の看護助手が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・8時30分~16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
・8時30分~16時30分まで、看護助手1人当たりの受け持ち数は29人以内です。
・16時30分~0時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は29人以内です。
・16時30分~0時00分まで、看護助手1人当たりの受け持ち数は15人以内です。
・0時00分~8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は29人以内です。
・0時00分~8時30分まで、看護助手1人当たりの受け持ち数は15人以内です。

入院時食事療養について
当院は、入院時食事療養(Ⅰ)による食事の提供を行っており、療養のための食事は管理栄養士のもとに適時(朝食8時、昼食12時、夕食18時)・適温にて提供しております。
所得区分
0~69歳の方
70歳以上の方
令和6年6月から
現役並所得者
区分ア
区分イ
区分ウ
現役並Ⅲ
現役並Ⅱ
現役並Ⅰ
1食490円
一定以上所得者
区分工
一般
1食490円
住民税非課税世帯
区分オ
 90日までの入院
低Ⅱ
 90日までの入院
1食230円
*90日以上の入院
*90日以上の入院
1食180円

低Ⅰ
1食110円

医療DX推進体制整備加算・医療情報取得加算

・当院は電子資格確認を行う体制を有して質の高い診療を実施するための十分な情報をオンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得し、活用して診療を行っています
・患者様に対して受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得活用して診療等を行います

正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算
初診時:8点

医療情報取得加算
【初診時】
マイナ保険証を利用しない場合:3点
マイナ保険証を利用した場合/他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合:1点

【再診時】
マイナ保険証を利用しない場合:2点
マイナ保険証を利用した場合/他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合:1点
※3か月に1回


かかりつけ医の取組

・他の医療機関の受診状況およびお薬の処方箋内容を把握した上で服薬管理を行います。
・健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。必要に応じ、専門の医師、医療機関をご紹介します。
・夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします。
・介護・保険・福祉サービスに関するご相談に応じます。

長期処方・リフィル処方箋について

後発医薬品使用体制加算・一般名処方加算

当院では、後発品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発品のある医薬品について、特定の医薬品を発行するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方を発行すること)を行う場合があります。一般名によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点等がありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどお願いいたします。

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分を」処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が供給しやすくなります。

後発医薬品の使用を積極的に推進しています。
 当院では、入院・外来診療において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。
 また、使用にあたっては後発医薬品の品質・安全性・安定供給等の情報を収集・評価し、採用決定する体制を整えています。

※後発医薬品とは
後発医薬品(ジェネリック医薬品とも呼びます。)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品の事です。
先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。

保険外併用療養費・保険外項目料金一覧表

品名
料金(税込)円
文書料(保険外負担)
診断書料(学校・会社提出用)(当院形式によるもの)
2,200円
診断書料(警察・裁判所提出用)(当院形式によるもの)
3,300円
証明書
550円
領収証明書
550円
生命保険診断書料
5,500円
特定疾患申請診断書料(新規の方)
5,500円
特定疾患(臨床調査個人票)診断書料(継続の方)
3,300円
身体障害者診断書料
11,000円
施設入所用診断書料
2,200円
おむつ証明書料
550円
自賠責診断書料
4,100円
室料差額(保険外併用療養費)
A個室(305、306号室) トイレ・シャワー付
4,700円(1日につき)
B個室(211号室) トイレ付
4,200円(1日につき)
C個室(325、326号室) トイレ付
3,700円(1日につき)
D個室(213、313、318、320、321、327、328号室)
3,200円(1日につき)
E2人部屋(323号室)
2,200円(1日につき)
F2人部屋(217号室)
2,200円(1日につき)
G4人部屋(準備室)(212号室)
800円(1日につき)
貸出使用料(保険外負担)
テレビ
220円(1日につき)
冷蔵庫(床頭台)
80円(1日につき)
冷蔵庫
50円(1日につき)
イヤホン(保険外負担)

180円
おしめ代(保険外負担)
布おしめ(20枚)
860円
1枚のみの場合は90円
ティッシュ
90円
ブラシ類(保険外負担)
吸引くるりーなブラシ
600円
歯ブラシ
150円
歯間ブラシ
130円
ワンタクトブラシ
360円
口腔ケアスポンジ
510円
リフレケア
970円

医師の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組事項の公開

令和6年度 医療従事者の負担軽減及び処遇改善に資する計画

1 勤務医(医師)の負担軽減及び処遇の改善に資する計画
1) 病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画
ア  医師と医療関係職種、医療関係職種と事務職員等における役割分担

項目
目標達成年次
具体的な取組み内容
 初診時の予診の実施実施済み
(令和6年度も継続)
・全ての診療科の問診について、受付にて対応し、診察前に基本情報等を作成してカルテを診察室へ回す。
・必要に応じて看護師がトリアージを実施する。
 静脈採血等の実施実施済み
(令和6年度も継続)
・看護師が処置室で代行実施する。
 入院の説明の実施実施済み
(令和6年度も継続)
・すべての診療科にて、入院前の説明を地域医療連携室にて実施。患者及びご家族から入院の説明時に質問事項などを丁寧に傾聴する。
 検査手順の説明の実施実施済み
(令和6年度も継続)
・検査が決まった時点で看護師が説明する。
・検査結果の項目について検査技師が説明する。
 薬の説明や服薬の指導実施済み
(令和6年度も継続)
・入院の患者に対して、薬剤師が患者に対して服薬指導する。

イ  医師の勤務体制等にかかる取組

項目目標達成年次
具体的な取組み内容
1.勤務計画上、連続当直を行わない勤務体制の実施実施済み
(令和6年度も継続)
・オンコールを含め、2夜連続での当直割振りを行わないよう、割振りの段階で事務部が継続してチェックを行う。
2.前日の終了時刻と翌日の始業時刻の間の一定時間の休息時間の確保
(勤務インターバル)
実施済み
(令和6年度も継続)
・勤務間インターバルに関する規則に基づき、適正な勤務時間管理を行い出退勤時間の把握と休息時間の確保を継続して確実に行う。
3.予定手術前日の当直に対する配慮実施済み
(令和6年度も継続)
・医療安全の立場から予定手術前日の当直(オンコールを含む)を軽減して休息の確保を継続して行う。
4.育児・介護休業法第23条1項、同条第3項又は同法第24条の規定による措置を活用した短時間正規雇用医師の活用実施済み
(令和6年度も継続)
・周知を実施することで、利用者の拡大を図る。
5.会議やカンファレンスの効率化・合理化実施済み
(令和6年度も継続)
・会議等の開催時間を時間外から時間内へ変更、開催時間の短縮化、メンバーの削減、会議等の統合・廃止、研修参加義務の緩和等を実施する。

2) 病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画
・それぞれの医師に対して、勤務日を設け効率よく業務分担ができるような勤務体系を設けている。

2 看護職員の負担の軽減及び処遇改善に資する計画
項目
目標達成年次
具体的な取組み内容
1.業務量の調整時間外労働が発生しないような業務量の調整実施済み
(令和6年度も継続)
・病棟等の状況に応じた他部署からの応援看護師の派遣
・多様な勤務体系の導入による業務量の分散
2.看護職員と多職種との業務分担薬剤師実施済み
(令和6年度も継続)
・薬剤師による持参薬確認業務等の分担
リハビリ職種実施済み
(令和6年度も継続)
・ベッドサイドリハの実施による重症患者移送業務の軽減
臨床検査技師実施済み
(令和6年度も継続)
・外来における検査に必要な説明業務の分担
3.看護補助者の配置看護補助者の夜間配置等実施済み
(令和6年度も継続)
・看護助手の処遇改善として単価改定及びフルタイム勤務化の導入
4.短時間正規雇用の看護職員の活用短時間正規雇用の看護職員の活用
実施済み
(令和6年度も継続)
・育児短時間制度の活用
5.多様な勤務形態の導入多様な勤務形態の導入実施済み
(令和6年度も継続)
・多様なニーズに対応すべく細かな勤務形態の導入
・夜勤専従看護師の導入
6.妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
夜勤の減免制度実施済み
(令和6年度も継続)
・看護部へ届出により(子が小学校就学に達する程度)取得可能
半日・時間単位休暇制度実施済み
(令和6年度も継続)
・半日・時間単位とした年次有給取得制度を活用
・育児・介護短時間勤務者にも半日単位取得の導
所定労働時間の短縮実施済み
(令和6年度も継続)
・育児時間制度(1日最大2時間を短縮)、及び育児短時間勤務制度で多様なニーズに対応
他部署への配置転換実施済み
(令和6年度も継続)
・拘束勤務時間が長い部署については出産又は育児を事由として、本人から看護部への要望により配置転換を実施
夜勤従事者の増員実施済み
(令和6年度も継続)
・夜勤専従看護師の導入によるその他の夜勤従事者の負担軽減

ロゴマークの由来

ロゴマークの由来
平病院を取り囲む豊かな自然を再現し、上部2つの円は水、それを受ける下部の半月型のシンボルは大地をイメージしています。
自然の豊かさ、やさしさから健康と病院のイメージを表現しています。

取り組み・活動内容

子育て支援応援

おかやま子育て支援応援宣言企業
当院は「おかやま子育て応援宣言企業」として認定されています。
理念に「最高の地域医療の提供」を掲げて職員一同頑張っています。ご利用者様の満足と職員の満足が一番と考え、働きやすい職場づくりを目指しています。

 宣言内容
  • 育児休業を取得しやすい社内環境を整えるため、 社内研修を行います。
  • 小学校入学前の子を持つ従業員に 勤務時間短縮制度を設けます。
  • 有給 公休の組み合わせによる長期休暇の奨励を行います。

登録番号:22075/登録年月日:2011年3月29日/従業員数:147人(登録時)
1.採用した労働者に占める女性労働者の割合

女性活躍に関する状況把握とその公表

2022年3月1日付
雇用管理区分
女性
男性
合計
女性割合
事務職
2名
2名
4名
50%
専門職
4名
2名
6名
67%
技術職
4名
3名
7名
57%
介護職
6名
0名
6名
100%
一般職
2名
0名
2名
100%
2.男女の平均継続勤務年数
雇用管理区分
女性
男性
合計
備考
事務職
11.9年22.0年17.0年

専門職
14.3年
-
14.3年
対象男性なし
技術職
10.9年
11.3年
11.1年

介護職
10.8年
11.0年
10.9年

一般職
11.5年
-
11.5年
対象男性なし
平均
12.4年
12.0年
-

3.労働者の各月ごとの平均残業時間等の状況
常勤職員
パート職員
全職員
10:24
6:33
8:29
4.管理職に占める女性労働者の割合(係長級以上)
女性管理職人数総管理職人数
女性の占める割合
13名20名65%

その他

数字で見る平病院 2023.6現在

沿革

1950年6月1日
尺所35-1番地 一般23床、結核47床、内科、外科、産婦人科、放射線科で病院開設する
スタッフ 院長 平 正雄、副院長 森岡 二郎、内科 安東 尚雄、産婦人科 吉岡 真三郎、放射線科 平 恭子
1950年12月
岡山県で第一号の医療法人となる
1958年
病床69床に変更(一般43床、結核26床)
1968年
鉄筋3階建に改築 88床(一般62床、結核26床)
1971年
平 剛蔵 理事長・院長就任  
1985
眼科開設
1988年10月
平 恭子 理事長・院長就任
1991年6月
尺所438番地に新築移転 鉄筋4階建107床(一般62床、結核45床) 
院長・古川 惣一郎就任
1991年10月
耳鼻咽喉科開設
1999年10月
居宅介護支援事業所開始
2000年4月
通所リハビリテーションひまわり開始
訪問介護サービス開始
2000年8月
平 保寿 理事長就任
2001年6月
平 資正 院長・就任 
2002年3月
同所にて病床98床に変更(一般62床・結核36床)
2003年9月
産婦人科廃止
病床区分変更(一般24床、療養38床、結核36床)
2003年10月
耳鼻咽喉科廃止
2005年11月
内科休日診療(月2回)、外科夜間診療開始
2006年5月
平 資正 理事長就任
2007年4月
病床区分変更(一般32床、療養30床、結核36床)
2009年5月
平 茂郎 常務理事就任、平 保寿 理事就任
2011年5月
病床区分変更(一般32床、療養30床、結核28床)
2012年10月
介護棟新築
2018年4月
病床区分変更(一般33床、療養29床、結核27床)
2019年4月
歯科開設
2019年7月1日
地域包括ケア病床 20床から24床へ(一般病棟)
現在に至る
健活企業
敷地内全面禁煙認定証

リーフレット

病院紹介

(1263KB)

パンフレット

リハビリテーション部 就職案内パンフレット
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